それはただの堂本光一ドラマ天才探偵ミタライの視聴率さ
おつかれちゃんです♪早速ですが鉄板ネタのセカオワことSEKAI NO OWARI(世界の終わり)にズームインw
その業界では人気No.1との呼び声も高い堂本光一さんがドラマと玉木宏ということでニュースに!はやる気持ちを抑えつつ「視聴率」について調べてみると驚愕!天才探偵ミタライというのですから穏やかではありません。
視聴率が惨敗した結果、ファンからの続編を望む声も虚しく、続きを作るのは難しいと原作者自身も落胆しているようです。
これまで舞台やコンサートメインで活動してきた光一くん。久々のドラマ出演にファンの間では盛り上がっていたようです。主演ではないのですが。
今はテレビの放送枠そしてだけではなくDVDやBLといったメディアという方向もあります。
ファンの声が多いようなら、テレビ以外での続編もありうるかも?
[引用]
「堂本のファンからは“コスプレ祭り”だと大好評で、『続編熱望!』『連ドラ化してほしい』という声が多く上がっていました。しかし、視聴率は8.6%と大コケ。裏では『出没!アド街ック天国~1000回記念!20年の秘蔵&衝撃映像SP』が13.0%の高視聴率を獲得。司会の愛川欽也が同日の放送をもって番組を降板すると発表されていたため、視聴者の関心がこちらに集中してしまったのでしょう。また、テレビ朝日系のサスペンスドラマ『タクシードライバーの推理日誌』も高く、12.8%を獲っていました」(芸能ライター)
そして原作者の島田氏は、9日夜にTwitterで「傘を折る女、視聴率8.6%と出たそうだね。これは第2弾、微妙だね」と、ツイート。とはいえ、ドラマの放送中に視聴者の書き込みをチェックしていた島田氏は「でもNET界に湧きあがる熱い感想や高度な書き込み、押し寄せる漫画のクオリティーに、視聴率だけではもう測れない特別な力を、われわれは感じさせたと思います」と、フォローしていた。
[サイゾー]
お話自体も堂本光一くん演じる助手役、石岡和己の視点から始まり淡々と進んでいきます。つまり展開が少々退屈なんですね。
KinKi Kidsの堂本光一くんが久々にドラマに出演しました!じつに8年ぶりだといいます。
ドラマを見続けていくと堂本光一くんのコスプレ祭りが開催されるのですがwwなのでファンからの評価は著しく高いのです♪
結果的に「天才探偵ミタライ」の視聴率は8.6%と振るわなかったご様子。はたして戦犯は誰なのか?
[つづき]